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■ あ ├ アウトリガーカヌー ├ アグレッシブスイミング ├ アングル ├ アンダーカット ├ 一発芸ロール ├ インフレータブルボート ├ ウェーブ ├ ウェーブホイール ├ 右岸 ├ エア ├ エッジ ├ エディ ├ エディフェンス ├ エディホッピング ├ エディライン ├ エスキモーロール ├ エンダー ├ エントリームーブ ├ エンド ├ オーバースラスター ├ オービット └ オーリー ■ か ├ カウテール ├ 隠れ岩 ├ ガスケット ├ カートホイール ├ カットバック ├ カナディアンカヌー ├ カヌー ├ カヌーポロ ├ カヌーライフ ├ カヤッカー ├ カヤック ├ カレント ├ ガンネル ├ キックフリップ ├ キーパー ├ キール ├ クイックリリースベルト ├ グラブループ ├ クリーク ├ クリークボート ├ クリーン ├ グリーンウォーター ├ クロスストローク ├ コーミング └ ゴルジュ ■ さ ├ サイドキック ├ サイドサーフィン ├ サイブレイス ├ 左岸 ├ サーフカヤック ├ シーカヤック ├ シットオン ├ シーブ ├ ショートジョン ├ スーパークリーン ├ スウィープストローク ├ スウィープロール ├ スカーリング ├ スキンカヤック ├ スクウォート ├ スケッグ ├ スターン ├ スターンスクウォート ├ スターンステーション ├ スターンカット ├ スターンラダー ├ スタンディングウェーブ ├ ストッパー ├ ストライド ├ ストリームイン ├ ストリームアウト ├ ストレーナー ├ スピン ├ スプラット ├ スプリットホイール ├ スプレースカート ├ スペースゴジラ ├ スポット ├ スポンソン ├ スライス ├ スラローム ├ スローロープ ├ 静水 ├ 静水ループ ├ 静水カートホイール ├ セミドライ ├ セルフベイラー └ ゼロトゥヒーロー ■ た ├ ダイナミックスピン ├ ダイナミックフラットスピン ├ タイフーン ├ ダウンリバー ├ 焚き火 ├ タコツボエディ ├ ダッキー ├ 玉淀ダム ├ ダブルスクープ ├ ダブルポンプ ├ チャイン ├ チュービング ├ 沈 ├ 沈脱 ├ 沈脱倶楽部 ├ ディフェンシブスイミング ├ 低体温症 ├ デッキ ├ トーイング ├ 瀞場 ├ ドライジャケット ├ ドライスーツ ├ ドライバッグ ├ トリッキーウー ├ ドローストローク └ ドンキーフリップ ■ な ├ ニンジャウィール └ ネオプレン ■ は ├ ハイパーサーミア ├ ハイポサーミア ├ バインバイン ├ バウ ├ バウスクリュー ├ バウステーション ├ バウドロー ├ バウラダー ├ パウラタロール ├ パークアンドプレイ ├ 裸ライジャケ ├ バックウォーター ├ バックウォッシュ ├ バックスタブ ├ バックデッキロール ├ パーティートリック ├ パドラー ├ パドル ├ ハル ├ パワーロール ├ ハンドパドル ├ ハンドロール ├ パンナム ├ ピストルフリップ ├ ピボットターン ├ ピールアウト ├ ピニング ├ ビルジポンプ ├ ピローウェーブ ├ ピロエット ├ ピン ├ ファルトボート ├ フェザーアングル ├ フェザリング ├ フェース ├ フェニックス ├ フェリーグライド ├ フォールディングカヤック ├ フォニックスモンキー ├ フォワードストローク ├ 淵 ├ フットエントラップメント ├ フットブレイス ├ ブッフ ├ ブラスティング ├ フラッシュアウト ├ フラッシュバック ├ フラットウォーターレーシング ├ フラットスピン ├ ブラント ├ フリースタイル ├ フリップターン ├ フリップフロップ ├ 浮力体 ├ ブレード ├ ブレイス ├ ブレイスロール ├ プレイボーティング ├ ブレッド&バター ├ プロウイングエンダー ├ ブローチング ├ ヘッドロール ├ ベーダー ├ ヘリックス ├ ボイル ├ ポーテージ ├ ポーポイズ ├ ボトム ├ ポリ艇 ├ ホール ├ ホワイトウォーター └ 本流 ■ ま ├ マイクロエディ ├ マックナスティ ├ マトリックス └ ミステリームーブ ■ や └ やな ■ ら ├ ライフジャケット ├ ライニングダウン ├ ラウンドハウス ├ ラダー ├ ラッシュガード ├ ラップ ├ ラフト ├ リップ ├ リテンドー ├ リバースストローク ├ リバーブギ ├ リバーランニング ├ リーン ├ リーンクリーン ├ ループ ├ ルナー・オービット ├ レスキューベルト ├ ロデオ ├ ロッカー ├ ロックスピン ├ ローブレイス ├ ロール ├ ロングジョン └ ロングロール ■ わ └ ワイルドウォーター ■ 英数字 ├ C-1 ├ C to C ├ Cストローク ├ DFS ├ Ka-Y ├ Jストローク ├ OC-1 └ PFD メニューの編集 リバーカヤック基礎講座 <初心者の方へ> <初級者の方へ> サイト内 検索 Topへ
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シーカヤック 編集(随時) ブルーウォーターカヤックス屋久島 ■予約 日時 : 5月3日(月)13:00~16:00 料金 : ¥8,500(消費税・傷害保険料込み)・・・ガイド、カヤック装備フルレンタルが含まれています。 電話 : 0997-49-1290 ■服装 水着に短パンTシャツ ■場所 鹿児島県熊毛郡屋久島町志戸子265-18 (宮之浦港から5kmくらいかな) 大きな地図で見る
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沈した状態からリカバリーするテクニック。 カヤックを始めて、最初にブチ当たる関門。 数時間で乗り越える人もいれば、2~3年かかる人もいる。 結構漕げる人なのに、ロールスランプに陥ったりすることもある。 ロールの種類としては、 C to C スウィープロール ブレイスロール ロングロール バックデッキロール スカーリングロール ハンドロール ヘッドロール 等がある。 分類しにくいロールを得意とする人もいるし、要は確実かつ素早く安全に上がれば良い。 また、一発芸ロールが多数存在すると言われている。 得意な向きと逆側でおこなうロールを、逆サイドロールあるいはオフサイドロールと言う。
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/112.html
フリースタイル・カヤックとは、カヤックの自由な動きを楽しむスポーツ。 主にスポット、たまに静水での技を競うが、もちろん、競技に参加しなくとも十分に楽しい。 ダウンリバーもクリークもツーリングも海でのサーフィンも、なんでもアリの精神こそがフリースタイルとして、パークアンドプレイ以外のカヤックを嗜む人も多い。 こういう遊び方が始まった頃にはロデオという呼ばれていたらしいが、今はフリースタイル・カヤックという名称が正式名称とされている。英語圏ではPlayboating(プレイボーティング)と呼ばれることも多い。しかし今でも、当事者以外からはロデオと呼ばれることがままある。
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/312.html
<まだカヤックに乗ったことのない初心者の方へ> カヤックに乗って、まず静水で漕ぎ出すために最低限覚えるべきことをリストアップしておきます。 基本的な動き フォワードストローク フェザリング スウィープストローク リーン スターンラダー リバースストローク 沈 沈脱 基本知識 ハイポサーミア(低体温症) ハイパーサーミア(熱中症) 基本用語 パドル カヤック PFD バウ スターン コーミング スプレースカート フットブレイス サイブレイス グラブループ ブレード これでもう漕げますね~。でも安全には気をつけて。 ウォータースポーツでは、誰かが危険に晒された時、周りの人がすぐに助けられない状況もありえます。さらに顔が水の中だとすると、それはもう致命的ですよね。 今いる状況下で、どういう危険がありえるのか、常に考えておくことが必要です。
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/219.html
カヤックの船底に装着されたフィン。 取り外し可能、あるいは、跳ね上げたりするタイプもある。ラダーと異なり、漕行中にその向きを変えることはできない。スケッグによって、直進性・スピードが増すが、小回りは効かなくなる。 Skeg.jpg サーフカヤック、一部のシーカヤックやプレイボートで用いられる。 取り外し可能なオプション品の場合も多い。
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/153.html
カヤックの中にある帯状のもので、乗り手の腰を後ろから前に押すように支える。
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パドルの使い方として最も基本的な、前へ進むための漕ぎ方。フォワードと略される。 ブレードを前方、足先の真横辺りに入れ、水を掴んで胴の真横辺りまでゆっくり引き付ける。これを左右、ほぼ交互に漕ぐ。 初心者がまず習得する技術でありながら、中級者も様々な課題を残していることが多く、オリンピック選手クラスのパドラーにとっても新たな発見があるという、どこまでも奥の深い技術。 初めはまず直進することが難しい。多くのリバーカヤックは舟の底が平らで、直進性を助けるキールやスケッグが備わっていない。河では岩などの障害物を素早くかわせるよう、旋回性を重視した舟の方が安全だからである。このため、舟の性能に頼って直進することはできない。 全く漕いだことのない初心者が、まず覚えるのはパドルを握った両手を交互に前に出して、カヤックの側面を漕ぐことである。通常、フェザーアングルが付いているので、左右のブレードが効率よく水を掴む(キャッチ)するように、手首を動かす(フェザリング)。 これが出来るようになったら次は、ブレードを完全に水没させて、ゆっくりと身体全体を使って漕ぐようにする。腕だけで漕ぐのではなく、身体のひねり、左右の足の踏み込みが大事になってくる。
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/100.html
Keel カヤックのハル中央で細長く張り出している筋状の部分。 一般船舶用語で竜骨のこと。 直進性、スピード、長距離巡航性が求められるシーカヤック、ファルトボートなどの艇種ではキールが存在するが、回転性がより重視されるスラ艇、プレイボート、ダウンリバー用の艇など、リジッドな艇種ではキールが全く存在しない。 シーカヤックのようにキールがはっきりしている艇は、ターンの時のリーンの掛け方がキールの無い艇とは逆になる。